🔖 外壁塗装工事で失敗しないための自己防衛知識 〜その3〜 あなたの家にぴったりの塗料は? 外壁塗装の塗料ごとの特徴を比較します!

外壁塗装の塗料ごとの特徴を比較します!

練馬区の外壁塗装 豊富な塗料と施工実績で評判の【住まいるペイント】です。

はじめて外壁塗装をご検討されている方からよく受けるご相談で、圧倒的に多い質問は「どの塗料を選べばいいのか分からない」です。

パンフレットには、たくさんの種類の塗料が紹介されています。しかも、専門用語ばかりが並んでいて、どこを見ればいいのかもよく分からないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。頑張って塗料の特徴を学ぼうと調べても、「環境に優しく、耐候性に優れ、外壁を強固に保護しています!」などと良いことばかりしか書いてありません。

この難しい「塗料選び」は外壁塗装を成功させるキーポイントと言っても過言ではありません。塗料の性質や性質を知らないが故に、価格のみに注目してしまったり、業者の言いなりになってしまい手抜き工事の被害に遭ってしまったというお客様も残念ながら見てきました。

このサイトに訪れていただいた皆さまには、ぜひ塗料について正しい知識を身につけていただいて、ご自身で最適な塗料を見極めていただきたいと思っております。さっそく今回も一緒に学んでいきましょう。

外壁塗装に「ランニングコスト」?耐用久年数を長くして塗り替え回数を減らそう!

外壁塗装はお家の大事なメンテナンス。頻繁に行うものではありませんが、お住まいに長く快適に住んでいただくためには、必要不可欠な工事です。

弊社は、外壁塗装をする際も、ランニングコストを意識することが重要だと考えております。

まず、塗料は種類によって耐用久年数が異なります。当然ながら、耐久用年数が長い塗料の方が材料費は高くなります。しかしながら、実際のところ、塗装工事

費用の大半は、職人さんの人件費や足場費用なのです。ということは、材料費(塗料)が少々高くなっても、耐久性のある塗料を使った方が塗り替えの回数が減り、長い目で見ると工事費用が割安になります。

塗料や、耐久用年数について詳しい話を聞かず「安いから」という理由で、その業者に工事を依頼してしまうと、結果的に損をしてしまうこともあります。もちろん工事費用は安いに越したことはありませんが、目先の安さに囚われず、長期的に見た安さを意識することが大切なのです。外壁塗装工事は、1度で終わるものではありません。塗り替えを1回のコストではなく「あと何年この家に住むのか?」と考えて、判断することが大切なんですね。

耐久年数が10年の塗料を使用し、塗装工事費が100万円の場合、30年間で300万円かかりますが、耐久年数が15年の塗料を使用し、塗装工事費が120万円の場合、30年間でかかる費用は240万円です。1回の工事費が高くなっても2回の塗り替えで済ませると、長期的に見れば、60万円もコストが低くなります。耐久年数を長くし、塗替えの回数を減らすことで、結果的に得をする。これがランニングコストの意識です。

外壁塗装の塗料ごとの特徴をプロが徹底解説!

金額が少々高くても、耐用久年数の長い塗料を選んだ方が、経済的であることはお分かりいただけたと思います。それでは、どんな塗料を選べば効果が長持ちするのでしょうか?建築業界20年以上のプロが、塗料ごとの特徴も含めて解説いたします!

現在住宅に使われている塗料は、その成分により大きく以下の4つに分類することができます。

  • アクリル樹脂
  • ウレタン樹脂
  • シリコン樹脂
  • フッ素樹脂

「塗料がどれだけ長持ちするか」を見定めるポイントは塗料の成分です。塗料の成分さえ分かれば、何年位もつのか検討が付きます。
塗料名別の耐久用年数は以下となっております。

表上の図だけを見ると「耐用久年数が長いフッ素にしよう!」と認識してしまいがちですが、塗料にはそれぞれ特徴があります。例えば、フッ素は他の塗料に比べると耐用久性は抜群ですが、デメリットとして価格が高いため戸建て住宅にはあまり使用されません。このように弊社は、塗料のメリットとデメリットも知った上で、お客様には「塗料選び」をしていただきたいと思っております。

下記の表は、各塗料別の特徴とメリット・デメリットをまとめたものです。

すべてを覚えていただく必要はございませんが、塗料の知識をつけていただくことで悪徳業者に騙されず、理想の業者選びに役立てていただけますので、ぜひ参考にしてください。

塗料 メリット デメリット
アクリル樹脂
  • 価格が安いため経済的
  • 低価格で、短いサイクルで別の色に塗替えられる
 

  • 耐久性が低く劣化しやすい。
  • ひび割れが生じやすく美観を損なう
  • すぐに色あせるので、頻繁に塗替えが必要
ウレタン樹脂
  • 艶のある仕上がり
  • ウレタン塗料の塗膜には弾力があり、あらゆる素地に多用できる
  • ウレタン塗料の塗膜は、建物に強い力がかかってもひび割れしにくい
  • 耐候性が弱く、紫外線などの影響により劣化しやすい
  • 価格や性能のバランスが良いが、シリコン樹脂と比べると、耐久年数が短い
シリコン樹脂
  • 近年主流になっている
  • 価格とや耐久年数,性質といったトータルのバランスが良い
  • ウレタン樹脂よりも艶のある仕上がり、塗膜に光沢がある
  • 溶剤臭が気になる家庭では、水性塗料でも綺麗な外装が期待できる
  • 溶剤型の2液型の使用で、より光沢を維持することが出来る
  • フッ素と比べると耐久年数は短い
  • メーカーによって、水性や油性、1液型や2液型があり多種多様なので分りづらい
フッ素樹脂
  • 他の塗料と比べると、耐久性・耐候性が抜群
  • 光沢感があり防汚性もあり、塗装後の美しさが長持ちする
  • 強い塗膜と高い密着性により、キズや剥がれに強い
  • 近年、価格は下がってはきているが他の塗料と比べて高価

例えば、アクリルは一番安いのですが、デメリットとして耐用久年数が短いため頻繁に塗り替えをする必要性があります。小まめに塗装工事をして家の雰囲気を変えたちというお客様には人気がある塗料です。現在お住まいの塗料がアクリルの場合は、塗り替えを早めにする必要がありますので、一度ご確認ください。
もし、ご自身のお住まいに使用されている塗料の種類が分からない場合は、一度弊社にご相談ください。

フッ素=長もちと即決は厳禁!最適な塗料の選び方とは?

塗料の特徴やメリットとデメリットについてはご理解いただけたと思います。

では、最後にあなたの家にとって最適な塗料の選び方についてお伝えしていきます。

結論から先に申し上げますが、「塗料選び」はお宅一軒一軒によって異なります。なぜなら建物は、雪が多い地域や交通量の多い道路沿いなど周辺環境によって受けるダメージの度合いが変わってくるからです。

また、塗り替えは、耐久性が抜群の塗料を選んだからといって必ず長もちするというものでもありません。耐用久年数に至る前に塗り替えが必要になることがあるからです。

塗装は、あくまで外壁の表面に薄い膜を張るだけなので、外壁自体のひび割れを防ぐことは不可能です。

例えば、木造住宅のモルタルの外壁には必ずひび割れが生じます。そのひび割れの動きが塗膜の伸び率を上回ってしまうと、当然塗膜も割けてしまうのです。

それに、フッ素を塗って仮に20年間保護機能を保っていたとしても、外壁は長い年月で確実に汚れてしまいます。全く汚れが気にならないのであれば別ですが、外壁が汚れ放題だとお住まいの印象も悪くなってしまいます。

「最適な塗料」とは、建物の立地や築年数なども含めたお家の状況で変わります。あなたのお家の状況に合わせて適切な塗料を選ばなければ、残念ながら塗料の性能が最大限に発揮されず長もちしません。

塗装業者からしたらの立場からは、フッ素塗料を使った方が工事代金も跳ね上がるので、おすすめした方がよいかもしれませんが、弊社は、あなたのお家の状況を正確に分析し、最適な塗料をご提案しプランを考えていきたいと思っております。

弊社は、全てのお客様に「やってよかった」と満足していただける外壁塗装を提供できるよう誠心誠意を持って対応させていただきます。しつこい営業や無理にお話を進めるようなことは絶対に致しません。お気軽にご相談ください。

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最終的には、塗装業者の誠実さで命運を分けます!

建物の塗替えをする際に、何よりも大切なのは、「塗料の機能は、塗装職人の技術による適切な塗装により、建物を長く良い状態に保ってくれる」ということです。

建物の状況によって、最適な塗料は変わります。

塗装の技術力とご提案には、ぜひ一度、練馬区の塗装会社〈住まいるペイント〉にご相談ください。誠実な対応をさせていただきます。

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