ちょっと待って! 本当に自分でそのDIYできますか? 外壁塗装のプロが工事の危険性を徹底解説!

「DIY」という言葉、私たちの生活に徐々に定着してきましたね。タレントのヒロミさんが別荘やご自宅を大規模リフォームするテレビ番組も人気を集めているようです。もはや一過性のブームではなくホームセンターに行けば、DIYの特設コーナーを見ることもできますし、外壁にできた小さなヒビ割れ程度だったら自分で補修してみようと思うかもしれません。

ところが、何故大工さんにはプロがいるのか、ということも考えなければなりません。

特に自宅の外壁塗装やリフォーム工事を、知識や経験がない方が作業をしてしまうのは大変危険です。慣れない方は、屋根に上ったりするだけでも最悪の場合、命を落としてしまう危険があります。

もちろんDIYは素敵なことですが、できることとできないことはキッチリ見極めていくことが大切です。そこで今回は、おうちをDIYで補修しようかお悩みの方にぴったりの内容をお伝えしていきます。

オススメできるDIYとオススメしないDIYについても詳しくご案内しますので、ぜひ参考にしてください。

外壁のヒビを見つけたので、自分で直してもいい?

「最近、壁が汚れてきたな~」

「あ、こんなところにヒビが!」

新築でピカピカだった一軒家も、時間とともに外壁は汚れてきます。時が経つにつれ、あちこちで劣化症状が見られることでしょう。

たとえば、ヘアークラックと言われるごく小さなヒビ。これは次第に大きくなり、やがて隙間から雨水が入り込みます。そうして深刻な雨漏りの原因へと発展していきます。 「雨漏りって、壁じゃなくて屋根からじゃないの?」 と思われるかもしれませんが、実は外壁のヒビが原因で雨漏りへと発展するケースはとても多いんです。

「じゃあ、早く直さないと!」

ということで、「このくらいなら急いでホームセンターで道具を買ってきて自分で修理しよう」という考えが浮ぶかもしれません。特に、外壁の劣化(チョーキング現象や小さなヒビ割れ)は自分で確認できるものもありますから、見つけると焦ってしまいますよね。

しかし、知識や経験がない方が安易に補修をしてしまうのは、大事なご自宅の状態をもっと悪くしてしまう可能性があります。正直なところ、外壁工事のプロとしては、判断に迷ったり、やり方が分からない場合は、現場にはできるだけ手をつけないでいただきたいと思っています。その方が、正しく綺麗に補修できるからです。

家の修繕にはお金がかかるため、できるだけ安くしたいし、できることなら自分で補修してしまいたいと思うお気持ちも分かります。しかし、もし間違った補修をしてしまい、実際には修繕できていない状態で劣化を放置してしまうと、のちに大掛かりな工事となり莫大な費用がかかることもあります。
特に屋根、外壁については、プロの塗装業者に早め早めにご相談ください。それが結局、一番安上がりだと思います。

オススメできるDIYは? 自宅をもっと素敵にするDIY

ここまで、外壁塗装工事をDIYするのは大変危険とお伝えしてきました。とはいえ、ご自身で塗料を塗ったり、家族で楽しみながら作業するのはとても素敵な時間ですよね。このご時世だからこそ、大切な思い出になるはずです。

では、どんな作業がDIYにオススメなのでしょうか?

オススメは家具の塗り替えや傷の補修!動画サイトで簡単に方法も確認できます!

最近SNSでも人気を集めているのが、家具の塗り替えや簡単な傷の補修です!

これは、プロ並の知識がなくても取り組めるので、やってみると楽しいはずです。「塗りやすい水性ペンキを使ってお気に入りの家具をかわいくリメイク!」なんて動画や「小物雑貨をつくろう」という詳しい説明つきの動画がYouTubeにたくさんアップされているので、参考にしながらチャレンジしてみてください。

特にオススメしたいのは、その分野のプロの方々が公開している無料動画です。正しい知識で安全に楽しんでいただけると思います。

プロが「絶対にオススメできないDIY」を徹底解説!

次に、オススメできないDIYをご案内します。

自宅、外構の補修はプロに頼みましょう!高所作業で「足場なし」は大変危険です!

基本的に、お家、塀、外構部分の補修や塗り替えはオススメできません。特に、屋根や二階などの高所作業はたいへん危険です。

「業者だから、仕事を失いたくなくて言ってるんですか?」

という方もいらっしゃいますが、決してそんな理由ではありません。私自身、転落して怪我をした経験があり、高所作業の危険性をよく知っているからです。労働安全衛生法でも、戸建て住宅の塗装工事においては、平屋でも二メートル以上の高所作業の場合は、【足場(作業床)】を設置して作業することが義務付けられています。

それぐらい、「高所での作業は危険」なのです。一般の方にはかなりハードルが高い作業となりますので、絶対にやめてください。もちろん、危険ではない低い場所の作業でも、正しく補修できなければ劣化は進んでしまいます。プロの知識が必要なシーンでは、ぜひ専門家に頼ってください。

高圧洗浄機は危険です!

他にも、建物の汚れを落とすために使われる高圧洗浄機を使いたい方もご注意いただきたいです。家庭用であっても業務用であっても、使い方次第で大怪我をすることがある機材です。

高圧で吹き出す水は、触れると皮膚が裂けてしまいます。外壁に当てたときも、場所によっては元々あった傷を広げてしまったり、症状を悪化させてしまうこともあります。

本来、高圧洗浄機は、塗装することが前提で〈塗装前の下地調整〉の段階で使用します。

違う用途で高圧洗浄機を使用すると、外壁にダメージを与えてしまったり、防水性もなくなるので、壁が汚れやすくなります。

気になる汚れは、ホースで水洗いしましょう。

専門知識がいる作業はしない方が良い

外壁などの小さなヒビ割れを、「単純なヒビ割れ補修作業だから」とネットなどで調べて間違った補修をしてしまうと、最悪雨漏りやさらなる劣化につながることもあります。塗装に関しても、カタログに載っている塗料の耐久性や防カビ性などの効果は、あくまでも規定どおりに塗料を使用した場合です。

つまり、正しく施行されないと、塗膜の寿命が大幅に短くなってしまい、おうちの寿命も縮めることになってしまうのです。塗料を正しく塗るためには、知識、技術力、経験が必要です。

外壁塗装に限らず、ちょっとしたことで「これでいけるかな」と思って失敗した経験は、誰にでもあると思います。

ご自宅、外構に関しては、ちょっとしたことではなく、取り返しがつかない大惨事になりかねません。こればかりは、プロに相談していただきたいと切実に思います。

まとめ

今回は外壁塗装補修をご自身で検討されている方に向けて、プロとして決して行っていただきたくない工事内容や理由について詳しくご案内しました。

色々深刻にお話ししてしまいましたが、お伝えしたいことはシンプルです。

「早めに、プロに相談するのが一番!」

費用的にも、ご自宅の耐久性という意味でも、身の安全という意味でも、この一択です。ご自身で判断できないところはプロに任せて、安心と安全を手に入れて欲しいと思います。

当社は無料見積もり可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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最終的には、塗装業者の誠実さで命運を分けます!

建物の塗替えをする際に、何よりも大切なのは、「塗料の機能は、塗装職人の技術による適切な塗装により、建物を長く良い状態に保ってくれる」ということです。

建物の状況によって、最適な塗料は変わります。

塗装の技術力とご提案には、ぜひ一度、練馬区の塗装会社〈住まいるペイント〉にご相談ください。誠実な対応をさせていただきます。

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