今回の住宅はスレート屋根です。
表面の塗膜劣化だけでなく、
- 屋根材の反り
- ひび割れ
- 防水性能低下
が見られました。
この状態では「塗装しても内部への水の侵入は止められない」ため、塗装提案はせず、屋根カバー工法をご提案しました。
屋根カバー工法とは?
既存屋根の上に防水層+新しい屋根材を施工する方法のことを言います。
屋根”塗装”ではなくこのカバー工法を選ぶことで、
✔ 解体費が少ない
✔ 断熱・遮音性向上
✔ 耐久年数が長い
というメリットがあります。
今回の施工ポイント
防水シート施工

屋根の命はここ!二次防水層が雨水侵入を防ぎます。
雪止め設置

近隣住宅への落雪対策。都市部では必須。
天窓まわり板金処理

天窓は屋根の中でも最難関部位。
防水知識がない施工は雨漏りの原因になります。
金属屋根材施工

軽量かつ高耐久。地震対策にも有効。
棟板金新設

棟は雨漏り発生率が最も高い部位。下地+固定が重要。
塗装で済む屋根・済まない屋根の違い
| 状態 | 塗装 | カバー工法 |
|---|---|---|
| 表面劣化のみ | ○ | 不要 |
| ひび割れ・反り | × | ◎ |
| 防水層劣化 | × | ◎ |
| 雨漏り前兆 | × | ◎ |
住まいるペイントの考え方
私たちは「塗れるから塗る」はしません。
建物を守る最適解を診断してから工事を提案します。
塗装業者ではなく、診断型外装リフォーム会社としての役割を大切にしています。
屋根の劣化が気になる方へ
- 築15年以上
- 屋根にコケ・割れがある
- 天窓がある
- 塗装しても再劣化が早い
このような方は塗装ではなく「屋根構造の見直し」が必要かもしれません。
📩 屋根無料診断受付中!
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最終的には、塗装業者の誠実さで命運を分けます!
建物の塗替えをする際に、何よりも大切なのは、「塗料の機能は、塗装職人の技術による適切な塗装により、建物を長く良い状態に保ってくれる」ということです。
建物の状況によって、最適な塗料は変わります。
” 家の表情が変わると生活が変わる “
塗装の技術力とご提案には、ぜひ一度、練馬区の塗装会社〈住まいるペイント〉にご相談ください。誠実な対応をさせていただきます。