練馬区・中野区・杉並区の皆さんこんにちは。
練馬区 外壁塗装・屋根塗装を専門に営んでおります、株式会社住まいるペイントの代表の堺です。
日頃より、地域の皆さんには大変お世話になっております。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
12月8日の日本経済新聞・朝日新聞では、AIの急速な進化、国際的な緊張、災害復旧の課題など、
“社会全体で不安が高まりやすいテーマ”が多く扱われていました。
・中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射
・AIが仕事と社会構造を再定義する「超知能」特集
・能登半島地震の被災地視察と復旧の現状
・外交・防衛コストの増加
・社会を支える「安心」への期待の高まり
これらのニュースを並べてみると、共通するキーワードは「見えない不安をどう管理するか」
だと私は感じます。
これって実は住宅も同じテーマで動いているのでは、とピンときました。
レーダー照射も、AIも、災害も、どれも「目に見えないところで起きている脅威や変化」を扱っています。
住宅も同じではないかとそう感じたのです。
外壁は一見きれいでも、内部では雨水が入りかけていたり、コーキングの裂け目から少しずつ湿気が侵入していたりします。
今回は「見えない不安」と「住まいの安心の守り方」についてお話ししていきます。
不安の多い時代ほど「根拠ある安心」が求められる

「見た目はまだ大丈夫だと思っていたのに…中がこんなに傷んでるなんて想像していなかった」
これはお客様からよく聞く言葉です。
これが、築10年以上の住宅で最も多い“見えない不安”です。
弊社の使命は「見えない劣化」を見える化すること。
これが今日の新聞を読みながら、私は改めて思ったことです。
国がAIや最新テクノロジーを使って国民の安全を守るように、地域密着の私たちも、住宅の安全を守る技術を進化させ続ける必要があります。
だからこそ住まいるペイントでは、「科学的診断 × 職人技術」という路線を徹底しています。
具体的には、
🔸サーモグラフィー診断
🔸含水率計による水気チェック
🔸AI解析による外壁ひび割れ診断
🔸CADを用いた正確な塗装面積の算出
🔸職人歴30年以上の目視判断を融合
これらの技術を掛け合わせることで、
お客様が気づけない見えない劣化を徹底的に可視化しています。
練馬区の住宅は劣化スピードが読みにくい
練馬区は以下の大きな特徴があります。
・夏は35℃近い猛暑日が年々増加傾向にある
・冬は放射冷却で急激に冷える
・風雨の強い日が増えている
・地震の揺れで微細なひび割れが増えた家が多い
気候変動の影響もあり、特に近年は猛暑日が増えた影響で紫外線ダメージが蓄積し、外壁の劣化スピードが10年前より早くなっています。
今日の新聞にあった「AIが未来を再定義する」というテーマを借りるなら、家のメンテナンス計画も再定義する時代に入っていると言えます。
住まいの安心を「未来に繋げる」ために

住まいるペイントが大切にしているのは、塗って終わりではなく、守り続けること。
そのためには、
🔸施工前の診断レポート
🔸施工中の写真記録
🔸施工後のメンテナンス提案
🔸住まリフォ手帳での情報管理
これらを全て「見える形」で残しています。
不安が多い時代だからこそ、「この会社なら任せられる」という安心を提供したい。
それが私たちの変わらぬ想いです。
理想の暮らしを叶えるため「リフォーム工事のタイミング」と「費用の貯め方」がわかる弊社が発案・製作したオリジナル手帳です!
現地調査の無料診断をお申し込みいただいた方に特典としてプレゼントしています。
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まとめ
今日の新聞のテーマは「見えない不安との向き合い方」でした。
そして住宅もまた、外からは見えない劣化が少しずつ進むものということがわかりました。
もし今、
・家の状態がわからず不安
・ひび割れが増えてきた
・屋根の痛みが心配
・築10年以上なのに診断を受けたことがない
という方がいれば、住まいるペイントの無料外壁チェックをご利用ください。
あなたの家の「現在地」を、確かな根拠でお伝えします。
住まいるペイントは、地域の皆様の安心の基盤を守り続けます。
どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいね。

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最終的には、塗装業者の誠実さで命運を分けます!
建物の塗替えをする際に、何よりも大切なのは、「塗料の機能は、塗装職人の技術による適切な塗装により、建物を長く良い状態に保ってくれる」ということです。
建物の状況によって、最適な塗料は変わります。
” 家の表情が変わると生活が変わる “
塗装の技術力とご提案には、ぜひ一度、練馬区の塗装会社〈住まいるペイント〉にご相談ください。誠実な対応をさせていただきます。