🌱【外装リフォーム成功のための豆知識⑤】🌱 外壁塗装工事の鉄則を知れば損しない!正しい塗装方法とは?

初めて外壁塗装工事をしようとお考えになった方は、「安心して依頼」するためにご自身で情報収集をすると、専門的な知識が必要?と思うことも多くて驚かれるでしょう。

「カタログを見たけど、聞いたことがない言葉ばかり」
「何百種類も塗料があって、自分じゃ選べない」
「見積もりを取ったけど、値段がピンからキリまであって、どこに頼めばいいのか…」

こうなると、工事を始める前から嫌になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
さらに厄介なのは、外壁塗装は高価な塗料を使って価格が高い会社に頼んでも、確実に安心とは言えないということです。全ての工事を正しい工程で行わなければ、塗料がカタログ通りの性能を発揮することはできません。

そんな迷っているお客様にこそ、経験豊富なプロがわかりやすく説明するべきなのですが、お客様にとって「信頼できるプロ」を探すのが難しいはずです。

ではどうしたらいいのでしょうか?
信頼できるプロ、そして施工会社を探すためのコツは、お客様自身が「正しい塗装方法」を知っておくことだと思います。
そうすれば、正しく工事を行ってくれる会社を見つけることができるはず!

今回も読者様に有益な情報をお届けすべく「正しい塗装方法」についてお伝えしていきます。ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

外壁塗装工事の鉄則は「3回塗り」

以前からの読者様であれば、もうご存知かと思いますが大事なことなので何度も言います!

外壁塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りが基本です。

「3回も?」と思われるかもしれませんが、必ず3回必要なので、ここは絶対に覚えてほしいポイントです!

塗膜の厚みを十分に確保することで、建物を雨や紫外線などの外敵から守ってくれるのが塗料です。塗料を正しい施工方法と順序で塗ることは、長期にわたって建物の美観や性能を左右する重要な工程でもあります。外壁塗装とは、ただ塗料を塗るという簡単な作業ではありません。
それでは、改めて3度塗りそれぞれの役割をお伝えしていきましょう。

・下塗り

下塗りは上塗りを長持ちさせ、きれいに仕上げるために必要不可欠な作業です。上塗り材は耐久性、低汚染性、防カビ、防塵性などの機能を持ちますが、密着性には欠けています。そのため、建物と塗料の間の接着剤の役割を担う塗料を下塗りする必要があります。

・中塗り

下塗りと上塗りの中間に塗りつける作業が、中塗りです。中塗りと上塗りは一般的に同じ塗料を使います。平坦な下地を作って上塗り材を塗りやすくする、そして上塗り材を補強するために必要です。

・上塗り

上塗りは外壁塗装を美しく仕上げるために重要な役割を持っています。下塗り、中塗りを経て上塗りを行うことで、全体として完璧な塗装に仕上げることができます。

見積もり段階で3回塗りでない業者は、絶対に避けてください。折角の外壁塗装工事が無駄になってしまいかねません。

こんな業者には要注意!

「2度塗りでも大丈夫だから安くするって言われたけど……」

中には、こう説明する業者もいるでしょう。ひどい業者の場合は、3度塗りと言っておきながら、トータルで2度しか塗らないという手抜き工事をしているところもあるようです。
意図的に作業工程を省くことで、材料費や人件費、手間までも省き、業者が不当に利益を得ているのです。

流石に大げさでは? と思った方は、インターネットで「外壁塗装」と検索してみてください。「トラブル」「手抜き工事」などのネガティブな言葉が目に付くはずです。

この業界は、悲しいことに悪徳業者も存在します。手抜き工事と言われるものは、2度塗りだったり、最悪なことに塗料を薄めるというやり方もあるようです。技術が足りなくて、塗り残しがあることもあります。
そうなると、塗料の耐久年数が短くなってしまいます。

困るのは、工事完了時点では特に問題点が見つからないことです。
とても綺麗に仕上がっているように見えるでしょう。ところが、「手抜き工事」の場合は、一年ほどすると徐々に不具合が目に見えてきます。
たとえば塗りムラが現れたり、見た目が極端に悪くなったりします。そもそも仕上げに使う塗料の性能は、中塗りと上塗りを合わせて行うことが前提になっていますので、「塗る回数が足りない」と性能が落ちるのは当たり前なんですね。

けれども、気がついた時には遅く、業者と連絡が取れなかったり、廃業しているというケースがほとんどです。そうなってしまうと、別の業者を探して再工事をしなければいけない結果となり、損しかありません。
被害にあってからでは遅いのが、外壁塗装工事です。

安心してご自宅に住んでいただくためにも、施工主様に正しい知識を身につけていただき、悪徳業者に騙されないように注意していただきたいと思います。

「3度塗り」になっているか判断するにはどうしたらいいの?

「3度塗りしますって言われて、実は2度塗りだったというのは、見抜ける?」

残念ながら、業者が「3度塗り」をしているのか判断するのは大変難しいものです。
けれど、プロでなくても手抜き作業をするような悪徳業者か見抜く方法がありますので、ぜひ参考にしてください。

(1) 見積もりに記載されている「塗装回数」を確認する

業者から提出された見積書には、塗料の名前や塗布する回数が書かれています。念のため「塗料は何回塗りますか?」と確認するのもいいでしょう。決して「一度で全部塗りますが、厚く塗っておきますので大丈夫です!」なんて回答する業者にはお願いしないでくださいね。

塗料の耐用年数を十分に発揮するためには、原則として3度塗りです。これは塗料メーカーのカタログにもしっかりと記載されています。塗料を1度だけ塗っても意味はありませんので、くれぐれもご注意ください。

(2) 作業工程がわかる写真を撮ってもらう

弊社を含め、通常の外壁塗装業者は、どの日に何の作業をしたのか、一目でわかる作業工程表を作成しています。工程表を見れば、塗装回数がわかります。
可能であれば各塗装工程を飛ばすことなくしっかりと実施したことが証明できる工事工程写真を提出してもらえるか、確認してみましょう。
他にも、これまでの施工例を写真や動画で見せてくれる業者は、それだけ自社の工事に自信がある優良業者であると言えます。

(3) 不明な点があれば、質問する

気になることは、契約前に全て聞いておきましょう。そのとき、施工内容を説明できなかったり、言葉に詰まってしまうような業者は、残念ながら二流か手抜き工事をする業者です。どんな質問にも面倒くさがらず丁寧、明確に回答してくれる会社を選ぶことが、安心・安全につながります。

専門用語が多く難しい「外壁塗装」ですが、外壁塗装の正しい施工工程を女性の「お化粧」に例えて詳しくお伝えしておりますので、下記のブログもぜひ参考にしてください。

🌱【外装リフォーム成功のための豆知識②】🌱 外壁塗装は家のお化粧?慣れない方にもプロがわかりやすく説明します!
「そろそろ家のメンテナンス時期だけど、「外壁塗装」ってよくわからない」 初めて外壁塗装について調べていると、色々な専門用語が出てきて混乱してしまうかもしれません。特に女性の方からは、工事というものに馴染みがなくて質問しにくいと...

まとめ

今回は、外壁塗装工事の「正しい塗装方法」について詳しくお伝えしました。まずは、3度塗りは絶対に必要だということを覚えておいてくださいね。これを知っているだけでも、悪徳業者に騙されてしまう確率が下がります。

「できるだけ安く」というお気持ちは当然のことですが、お値段だけに注目すると、却って損をする可能性があります。正しい知識を持ったプロの業者を探すことを意識してくださいね。

ところで、今はインターネットで検索すれば色々な情報を入手することができますが、その全てが正しいとは言えません。状況によって「正解」が変わってきます。

私は施工主様に各工程をあらかじめ理解していただくことが重要だと思い、情報発信し、またご相談を受けたときには、わかりやすく何度でも説明しております。
他社の見積もりをお持ちになっていただいた場合も、ご説明可能です。

安心して外壁塗装工事を進められるよう、ぜひ一度、弊社までご相談ください。

 

========================================

最終的には、塗装業者の誠実さで命運を分けます!

建物の塗替えをする際に、何よりも大切なのは、「塗料の機能は、塗装職人の技術による適切な塗装により、建物を長く良い状態に保ってくれる」ということです。

建物の状況によって、最適な塗料は変わります。

塗装の技術力とご提案には、ぜひ一度、練馬区の塗装会社〈住まいるペイント〉にご相談ください。誠実な対応をさせていただきます。

========================================

《営業エリア》練馬区を中心に東京都内および近郊

お気軽にお問い合わせ下さい!!

住まいるペイント

お問い合わせ

FAX:03-5935-9163
営業時間8:00~20:00まで
※お問い合わせ以外の営業電話はご遠慮願います。
© 株式会社住まいるペイント
All Rights Reserved.